コラム

【保存版】薄毛でも格好良い!オシャレでダンディーな髪型まとめ

薄毛・ハゲでも格好良い髪型なんてあるの?

日本人男性に多く見られるAGA(男性型脱毛症)特有のM字ハゲやO字ハゲなど、薄毛に悩んでいる場合の髪型って悩みますよね。「オシャレに格好良い髪型にしたいけど、ハゲは隠したい」という方は多いと思います。薄毛やハゲが進行していると「隠したい」「ごまかしたい」という気持ちから、髪の毛がある部分を無理に伸ばしてない部分を隠すという、昔でいう「バーコードヘア」などはその気持ちの典型的なあらわれですよね。

 

ただ、無理に隠すような髪型は、逆に薄毛やハゲが目立ってしまったり、周りからは痛々しい目で見たれたりすることも少なくありません。女性を対象としたアンケートでは「潔く短髪にした方が清潔感があって良い」という回答も多くみられます。ここでは、薄毛・ハゲでもオシャレで格好良いおすすめの髪型をご紹介します。

 

薄毛・ハゲでも格好良い髪型をつくるためのポイントとは?

薄毛・ハゲでもオシャレで格好良いおすすめの髪型をみる前に、まずは薄毛・ハゲの場合、髪型を選ぶ際に注意すべきポイントをチェックしておきましょう。このポイントを押さえておけば、きっと薄毛・ハゲに悩んでいるあなたにも似合う、オシャレで格好良い髪型が選びやすくなるでしょう。ぜひ参考にしてくださいね。

薄毛・ハゲを隠さない!伸ばしすぎはNG!

薄毛・ハゲで悩んでいる場合、隠したい思いから髪の毛を無駄に長くしている人が多く見られます。例えば、生え際のM字ハゲが気になる場合に前髪を長くしている人、周りにいらっしゃいませんか? お笑い芸人のアンガールズ田中さんなどはその典型ですが、これは絶対にNG行動です。

 

髪の毛を長くすれば薄毛・ハゲが隠せると思われているかもしれませんが、髪の毛を長くすると余計に薄毛・ハゲが目立ってしまいます。髪の毛のある部分を伸ばして無理に集めて隠すのは、隠すために髪の毛を伸ばしていることが分かりやすくなってしまいます。髪の毛を伸ばすと、その重みからボリュームがなくなり、頭頂部などがペタっとなるため、薄毛・ハゲであることは一目瞭然です。薄毛・ハゲが気になる場合、隠そうとして髪の毛を伸ばすことは絶対に止めましょう。

トップにボリュームを出してサイドをスッキリに!

薄毛・ハゲが気になる人におすすめなのは、縦長のシルエットをつくって他人の目線を上に持っていくことです。髪の毛のトップやサイドが長くなると、その重みでボリュームが出ずにペタっとなるため、余計に薄毛・ハゲが目立ってしまいます。頭頂部に動きを出してボリュームをつけるには、トップを短くカットしましょう。短くなると髪の毛の動きを出しやすくなるため、トップに自然なボリュームをつけることができ、頭頂部の薄毛・ハゲも目立たなくなります。

 

また、サイドが伸びてくると膨らみが目立って野暮ったい印象になりがちです。サイドも短くカットし、全体的にスッキリと縦長のシルエットをつくると薄毛・ハゲが目立たなくなります。短髪でスッキリした髪型は、薄毛・ハゲが目立たないだけでなく、清潔感もあるので好印象です。

スタイリング剤やカットでアクセントをつける!

薄毛・ハゲが気になっている場合、スタイリング剤で髪の毛にアクセントをつけて動きを出すことで、目立たなくすることができます。短くカットしたトップの髪の毛をツンツンに立ててみたり、ボリュームを出すことで頭頂部の薄毛・ハゲが目立たなくなります。また、サイドを短くしてトップを少し長めにカットし、サイドとトップのバランスを変えることでアクセントをつけるのも有効です。薄毛・ハゲが気になる場合には、短髪であることが一番オシャレで格好良いといえます

 

短髪を基本に、ツーブロックやモヒカンカットにしたり、ワックスなどのスタイリング剤で髪型にアクセントをつけて楽しんでみましょう。ただし、スタイリング剤のつけすぎは髪の毛が重くなってしまい、ペタっとなりがちなので注意しましょう。また、スタイリング剤を使用したその日のうちにシャンプーでしっかりと洗い流し、すすぎ残しがないように心掛けましょう。スタイリング剤のすすぎ残しは毛穴詰まりの原因になるため、薄毛を進行させることにつながります。

ヘアカラーをしてみる!

頻繁なヘアカラーは頭皮や髪の毛に大きなダメージとなってしまいますが、茶髪などの頭皮の色に近い髪の色にすることで、薄毛・ハゲは目立たなくなります。所ジョージさんや小堺一機さんなどは、金髪にされていますよね。ヘアカラーは、頭皮や髪の毛にとってリスクもありますが、オシャレで個性的な印象になるので、たまには良いのではないでしょうか? 少しでも薄毛・ハゲに悪影響があることは避けたいという人にはおすすめしませんが、ヘアカラーに抵抗がなく、イメージチェンジをしたいという人は、薄毛・ハゲが目立たなくなるのでぜひチャレンジしてみましょう。

 

薄毛・ハゲが気になる人におすすめの格好良い髪型とは?

ここまで、薄毛・ハゲが気になる場合、髪型を選ぶ際に注意すべきポイントを見てきましたが、中にはどうしても短くすることに抵抗がある人もいらっしゃるでしょう。「ハゲがバレるのは絶対に嫌だ」という気持ちから、髪の毛を大切に伸ばしてきたのであれば、余計にそう思われるでしょう。

 

ただ、無理に隠そうとすると不自然で、逆に薄毛・ハゲが目立ってしまうのは、紛れもない事実です。周りもその気持ちが分かるだけに、気付いていたとしても言わないだけと思った方が良いでしょう。薄毛・ハゲが気になる人におすすめのオシャレで格好良い髪型は「薄毛・ハゲを隠さない短髪」です。これを機に、思い込みは捨てて、意外な一面を発見するチャンスに挑んでみてください!

①ショートカット

M字ハゲ・O字ハゲ・全体的に薄毛など、ショートカットはどのタイプにもおすすめのヘアスタイルです。ショートカットといっても、長さやボリュームはカットでアレンジすることができるので、スタイリングがしやすいようにカットしてもらうと良いでしょう。M字ハゲが気になる場合は、前髪を短めにしたり、思い切ってアップバングにしておでこを出してしまうのもスッキリとして清潔感もあり、意外にM字ハゲが目立たなくなります。

②ソフトモヒカン

ソフトモヒカンも、M字ハゲ・O字ハゲ・全体的に薄毛など、全てのタイプにおすすめのヘアースタイルで、薄毛・ハゲの印象を与えることが少なくオシャレな髪型の代表でもあります。サイドのボリュームを抑えて、トップにボリュームを集めて出すのが特徴で、視線がトップのボリュームに行くので薄毛・ハゲが目立ちにくくなります。ソフトモヒカンはアレンジの幅が広く、髪質によっては自然とトップにボリュームが出るカットの仕方なので、スタイリングも簡単かつオシャレ度がアップします。全体的な薄毛が気になる場合には、サイドをツーブロックにするのがおすすめです。

③スポーツ刈り

スポーツ刈りというと学生時代を思い出すという方も多いかもしれませんが、清潔感があるので薄毛・ハゲが気になる社会人にもおすすめのヘアスタイルです。スポーツ刈りも、M字ハゲ・O字ハゲ・全体的な薄毛とどのタイプにも似合う髪型です。ただ、スポーツ刈りは動きが出しづらいので、ハードなワックスなどで毛先を遊ばせてスタイリングするとオシャレ度がアップします。前髪を少し残して立ち上げたり、頭頂部を少し残してカットするのも良いでしょう。

⑤ウルフカット

ウルフカットはM字ハゲが気になる人におすすめの髪型です。トップを狼のように立たせ、襟足を長くしたスタイルです。ウルフカットはショートレイヤーと同様に段差をつけてカットし、トップにボリュームを出すことで視線を上に持っていくことができるのでM字ハゲが目立ちにくくなります。ショーレイヤーよりも襟足を伸ばしたい人、耳周りを長くして耳にかけたい人など、個性的なイメージをつくりたい20~30代の若い世代の男性におすすめです。ドライヤーでセットしたあとに、スタイリング剤を全体に馴染ませ、前髪の毛先を遊ばせるように整えて完成です。

⑥マッシュ

マッシュは若い世代の女性にも人気で、前髪~サイド、襟足までをキノコのように曲線でつないでいる髪型です。薄毛・ハゲが気になる場合でも、ある程度の長さがあればできるヘアスタイルです。髪の毛を立たせたり、前髪をアップバングにするスタイルに抵抗がある場合や、M字ハゲが気になるという人には特におすすめです。パーマをかけたり、無造作にセットするとイメージも変わり、オシャレ度がアップします。ふんわりした可愛い雰囲気と、自然な曲線が優しい、オシャレ可愛いヘアスタイルです。

⑦オールバック

オールバックは、前髪・サイドの髪の毛をうしろに流すことでスッキリとまとまるので、頭頂部の薄毛が気になる人におすすめの髪型です。男気があるスタイルなので、年代問わずワイルドな雰囲気をかもし出せます。髪の毛が乾いているときにジェルを塗布し、ドライヤーの冷風で固めてスタイリングしましょう。ただし、オールバックは髪の毛の流れに逆らったスタイリングなので、生え際に負担がかかってしまいます。M字ハゲや生え際の後退が気になる場合には、常にオールバックでいることは避けた方が良いでしょう。

⑧ベリーショート

ベリーショートはショートカットよりもさらに短いヘアスタイルで、M字ハゲ・O字ハゲ・全体的に薄毛が気になる人全てにおすすめです。全体的に短くするので、例えば頭頂部が薄くなっていたとしても、頭皮が見えてしまうこともないため、薄毛・ハゲが意外と目立ちません。ベリーショートのポイントは「極力短くすること」です。ベリーショートといっても、ハードなワックスなどで毛先に動きをつけるとアレンジもでき、オシャレ度がアップします。

⑨オシャレ坊主

オシャレ坊主は、ベリーショートよりもさらに短くしたヘアスタイルで、全体的に薄毛が気になる人におすすめの髪型です。坊主というと野球部員をイメージされる人も多いかもしれませんね。坊主は、全体を短く刈ったヘアスタイルですが、オシャレ坊主は全体を短く刈りつつ、トップを少しだけ長めに残すなど、デザイン性があることで野球部員の坊主とは明らかにオシャレ度がアップします。ここまで潔くバッサリと刈ってしまうのは抵抗があるかもしれませんが、中途半端に薄毛・ハゲを気にするよりはスッキリとして全体的な薄毛も気にならなくなる人も多いようです。

⑩スキンヘッド

最後におすすめなのはスキンヘッドです。スキンヘッドは職業柄チャレンジできないという人も多いかもしれませんが、どんな髪型をしても、自分的に薄毛・ハゲが気になる場合には最後の手段として一度試してみるのも良いと思います。スキンヘッドは坊主と違って、髪の毛自体がスッキリとなくなります。頭の形が良い人、坊主が似合う人には絶対に似合う髪型です。個性的にはなりますが、坊主⇒スキンヘッドに少しずつ以降していくか、美容師さんに相談されるのも良いでしょう。

 

薄毛・ハゲが気になる人が避けた方が良い髪型とは?

薄毛・ハゲが気になる人におすすめの髪型10パターンをご紹介しましたが、反対におすすめできないNGな髪型も存在します。イメージを変える勇気がなかったり、美容師さんにうまくオーダーが伝えられなかったりすると、せっかくオシャレで格好良い髪型になるチャンスも逃してしまいます。次は、薄毛・ハゲが気になる人のNGな髪型を見てみましょう。

薄め・重めの前髪

薄毛・ハゲが気になる場合にやってしまいがちなのが、前髪を長めに薄く垂らしてしまうことです。隠したい気持ちのあらわれであることは分かりますが、前髪が薄くスカスカな状態で下りていると、逆に薄毛であることが目立ち、さらには不潔なイメージを持たれがちです。アンガールズの田中さんが芸風もあって、そのようにされていますが、自分に置き換えるとどうでしょう? 弱々しくて細い髪の毛がおでこに貼りつくようになっていると・・・女性からの印象も悪くなってしまうのは目に見えますよね。

 

また、M字ハゲが気になる場合、重めの前髪をつくっておでこ全体を隠すのも逆効果です。汗や風などで前髪が分かれたときにM字ハゲの地肌部分が思った以上に目立ってしまい、そのギャップから薄毛・M字ハゲの印象を強く持たれてしまうこともあります。重めの前髪をつくる人の心境からいうと、それは絶対に避けたいところですよね。M字ハゲを隠したい場合は、おでこ全体を覆うような前髪ではなく、生え際が隠れるような斜め分けにする方がおすすめです。

サイドにボリュームがある

サイドにボリュームがある場合、どうしてもトップや生え際の髪の毛が少なく見えてしまいがちです。生え際や頭頂部の薄毛が気になるM字ハゲ・O字ハゲの人は絶対に避けた方が良い髪型です。サイドは短くスッキリにするか、スタイリングでボリュームを抑えるようにしましょう。トップにボリュームがあるわけではなくても、サイドをスッキリにまとめてメリハリをつけることで、トップにボリュームがあるようにセットすることができます。

髪の毛を結ぶ

前髪を長めにしている場合、自宅では前髪が邪魔になってゴムで結んでいるという男性は要注意です。前髪を長めにしている人の多くは生え際やM字ハゲが気になる場合が多いと思いますが、きつく前髪を結んでいると髪の毛が引っ張られて「牽引性脱毛症」の原因になってしまい、生え際やM字ハゲを進行させてしまうことにつながります。せっかく薄毛・M字ハゲを隠した前髪なのに、前髪を結んで自宅で過ごす時間が長くなればなるほど、薄毛・M字ハゲを進行させてしまうとは本末転倒です。