おでこが広い男性に似合う髪型のポイントとは?
「何だか額が広くなってきた」「おでこが広くて髪型が決まらない」「風が吹くとおでこが全開になって人相が変わる」など、隠しても隠しきれないおでこの広さや額の生え際に悩んでいる男性は多く見られます。テレビで芸能人を見て「あれ?」と薄毛を感じるのもおでこの広さからという方も多いでしょう。
ただ、広いおでこを隠すことばかりを考えるのではなく、広いおでこを活かした髪型でお洒落を楽しんでみませんか? ここでは、広いおでこの男性に似合う髪型をご紹介したいと思います。「広いおでこは隠すしかない!」なんて思わないでくださいね。きっとあなたに似合う髪型が見つかりますよ。イメージチェンジに挑戦してみましょう!
①前髪をアップにする!
広いおでこが気になる場合、前髪を厚めに下ろしているという人が多いので「前髪をアップにするなんて、ありえない!」と不安になる男性は多いと思いますが、意外と自分が気にしているほど周りの人はおでこの広さが気にならない場合も少なくありません。前髪をアップにすると顔のバランスが良くなり、華やかな印象になる男性も多く見られます。
②前髪を斜めに流す!
広いおでこを前髪を真っ直ぐに下ろして隠すのではなく、斜めに流して下ろしてみましょう。前髪を真っ直ぐに下ろしていると幼い印象になったり、いかにも隠しているというイメージですが、自然に斜めに流すように下ろすとお洒落な印象になります。アシメントリー(左右非対称)にカットすると、おでこの広さが隠れてどうしてもおでこを出したくないという男性にはおすすめの髪型です。
③前髪にボリュームを出す!
どうしても前髪をあげるのに抵抗がある場合には、いかにも隠している感じを払拭するために、パーマなどで前髪にボリュームを出して厚めに下ろしてみましょう。トップから持ってくると厚めの前髪がつくれてお洒落です。パーマをかけて、毛先にワックスなどをつけて動きを出して遊ばせるのも良いでしょう。
④全体的に短くカットする!
前髪にこだわらず、思い切って全体的に短くカットしてみましょう。おでこが広い男性の場合、全体的に短い髪型はおすすめポイントでもあるんです。髪全体を短くすることで、頭や顔のバランスがとりやすくなり、無理におでこを隠そうとするよりも、スッキリして爽やかな印象になるでしょう。隠そうとしているときよりもおでこの広さが目立たなくなるのも全体的に短い髪型だとえいます。
⑤サイドのボリュームを抑える
広いおでこが気になる場合、前髪が一番気になるところですが、サイドのボリュームを抑えるとトップにボリュームが出やすくなり、視線がトップに誘導されるため意外とおでこの広さが目立たなくなります。また、サイドのボリュームを抑えて短くすると地肌が透けて見えるので、おでこが広いことが分かりにくくなります。
おでこが広い、生え際の薄毛が気になる場合に絶対に避けるべき髪型のポイントは「長くて軽く下ろした前髪」です。芸人アンガールズの田中さんは、その典型のNGポイントだといえます。軽く薄く、前髪を長めに下ろすと、余計におでこの広さが目立ち、ペタッとおでこに張り付くと清潔感が一気になくなります。
前髪を下ろすならボリューム感を出す方が断然お洒落ですし、清潔感もあります。中途半端に下ろすなら思い切って前髪をアップにした方がスッキリして逆におでこの広さは目立たないといえるでしょう。
おでこが広い男性に似合う髪型とは?
おでこが広い男性に似合う髪型のポイントが分かったところで、おすすめの髪型をいくつかご紹介します。おでこが広いことをコンプレックスに感じている男性も多いようですが、自分の顔の形や好みの髪型を選び、チャレンジしてみましょう。
ただ、美容師さんに伝えるときには、おでこが広いことは必ず伝えましょう。美容師さんにカットをお願いするときには「自分の悩みを伝えること」「なりたい髪型の画像を用意すること」が大切です。自分の希望をきちんと伝えることで、プロの目から見たあなたに似合う髪型を提案してくれるでしょう。
ソフトモヒカン
モヒカンは、どんな人にも似合う髪型です。ソフトにトップにボリュームを残すことで、モヒカン部分に目が行き、おでこの広さを目立たなくできます。さらに、サイドや後ろをベリーショートにすると、トップとのメリハリが強調できるので、おでこの広さがカバーできる髪型です。
ツーブロック
全体の髪の毛は長めに残してサイドをスッキリと刈り上げたツーブロックスタイルは、モヒカンスタイルよりもよりサイドとトップのメリハリを強調できるので、おでこの広さが目立ちにくく、自然にカバーすることができます。全体の長さを短くしたり、パーマをかけるとイメージが変わり、お洒落な感じに仕上がります。アレンジしやすいのも嬉しいところです。毛量が多い男性におすすめの髪型です。
くせ毛風パーマ
ロッドに髪の毛を巻きつけずに、ペーパーに挟んだ髪の毛の根元にピンで固定するピンパーマは、ナチュラルでくせ毛のような流れを出せるので、ふんわりとボリュームをアップさせることができます。パーマの流れに目を誘導できるので、おでこの広さが目立ちにくくなります。前髪の中央部分をくせ毛っぽくスタイリングするとよりアクセントがつき、実際のおでこよりも狭く見せることができるでしょう。ピンパーマの場合はロッドを使わないので、短い髪の毛でも施術は可能です。
ショートレイヤー
レイヤーとは、トップから毛先に向かって髪の毛に段差をつけた髪型です。髪の毛に動きがでるため、おでこの広さを目立ちにくくします。ワックスなどでスタイリングがしやすく、お洒落にスッキリとまとまるので清潔感がアップします。美容師さんには、前髪・サイド・襟足の長さをどれくらいにするかを伝えた上で「ショートレイヤーで」と注文しましょう。短くしたくない男性、前髪を上げたくない男性におすすめの髪型です。
オールバック
比較的、誰にでも似合う髪型で、頭の形や顔の輪郭も問いません。ビジネスマンにはおすすめのスタイルです。おでこは全開になりますが、サイドをツーブロックにすると、意外とおでこが目立ちにくくなります。また、スタイリングで雰囲気が変わるので、7:3に分けて後ろに流してみたり、EXILEや三代目風にトレンド感を出してもお洒落な髪型です。
ナチュラルマッシュ
マッシュルームのような丸みを帯び、今男性に人気のある髪型です。フロント~サイド~後ろまでほぼ同じ長さでカットされているのが特徴です。トップにゆるめにパーマをかけて動きを出し、厚めの前髪を同じ方向へ流すと、おでこがしっかりと隠れます。ナチュラルな質感が好きな男性に人気ですが、セットやスタイリングで雰囲気が変わるので、幅広い年代の方におすすめです。
オシャレ坊主
M字ハゲの男性にも一番似合うといわれている坊主は、おでこが広い男性にもおすすめです。坊主にするとおでこと生え際の境目が分かりにくいので、生え際の後退がある場合には一番目立たない髪型といわれています。坊主といっても、そのスタイルは少し長さを残したり、スタイリング次第でお洒落に仕上がります。「坊主は似合わない」と思っている男性が多いようですが、オシャレ坊主が似合う男性は意外と多いようです。
おでこが広い女性に似合う前髪のポイントとは?
おでこが広いのが悩みという女性にとっての一番のポイントは、何といっても前髪です。ただ、広いおでこを隠すことばかりにとらわれて、アレンジができなくていつも同じ印象であったり、お洒落から遠ざかっていませんか?
おでこが広いことがコンプレックスになっていると、なかなか前髪をアレンジすることに考えが及ばない女性も多いようですが、ちょっとしたポイントを抑えてしまえば、いつもと違った自分を発見することもできますよ。おでこが広い女性には、どのような髪型が似合うのか、まずは前髪のポイントから見てみましょう。
おでこを「三角見せ」する
おでこを三角に見せることで、顔のバランスが良くなるので、おでこの広さをカバーできます。前髪をセンター分けしておでこの両端に前髪がかかるようにしたり、斜めに下ろすなど、その方法はさまざまです。おでこを少しだけ三角見せすることで、前髪を全部下ろしているよりもスッキリと大人っぽい印象になるでしょう。
おでこを少しだけ見せる
ひろいおでこがコンプレックスになっていると、とにかくおでこを全部隠してしまおうとする女性が多く見られますが、おでこを全開にするわけでなく、少しだけ見せることでおでこの広さが目立たちにくくなります。
アシメバング(左右非対称)や、眉毛が少し出るくらいのオンザ眉毛カットにするだけでも印象が明るく華やかに、おでこを全部隠しているよりも可愛らしい印象になります。このような前髪ができるのはおでこが広いからこそなので、おでこが広い女性の特権をフルに活かしましょう。
あえておでこを出す
おでこが広いことがコンプレックスなのに「あえておでこを出すなんてありえない!」という女性は多いと思いますが、実はおでこを出している方が、顔や髪型全体のバランスが取れてスッキリする場合があります。自分自身ではおでこが嫌いで絶対に出すのは嫌と思っていても、実はおでこを出した方が可愛いという女性が意外と多いのです。思い込みに縛られるのではなく、思い切りおでこを出すことでイメージチェンジができ、周りからの評価が高くなる女性も少なくありませんよ。
やっぱりおでこは全部隠す
どうしても、おでこを出すことに抵抗がある場合には、この際徹底的におでこを隠してしまいましょう。ただ、前髪を薄めに下ろすのはおでこが透けて見えてしまうので、厚めにとってフルバングでおでこを隠しましょう。フルバングとは、いわゆる「前髪パッツン」の状態で、毛先に遊びがあると若々しいイメージがある反面、ストレートで揃っているとモードな印象になります。
おでこが広い女性に似合う髪型とは?
おでこが広い女性にとって一番の要である前髪のポイントが分かったところで、おすすめの髪型をいくつかご紹介します。おでこが広いことがコンプレックスであったとしても、自分で思っているほどおでこが広いわけではない場合も少なくありません。自分の顔の形や好みの髪型を選び、是非参考にしてみてください。
センターパート×ナチュラルロング
前髪をセンター分けにすることでおでこの三角見せができます。全体的にロングの場合には、前髪をフェイスラインほどに長めにすることで、おでこを見せることに抵抗がある女性にも安心感が持てると思います。髪の毛の長さはロングでなくても、ボブやミディアムなど、自分の好みで選びましょう。
斜めバング(9:1)×ショートボブ
斜めバングにすることでおでこの三角見せができます。フェイスラインまで伸ばしておでこの三角見せをするのはもちろん、前髪を短めにカットして斜めに流し、おでこの露出を少なくするのも良いでしょう。ショートボブのポイントは、外側の髪の毛にレイヤーを入れて軽くすることです。そうすることで、サイドのボリュームが出て、軽くお洒落な感じに仕上がります。
フェザーバング×ショート
フェザーバングとは、外にはねた前髪のことです。少し長めに前髪をとり、コテで外にはねさせることで目線を外に誘導することができます。ショート以外にも、ミディアムやロングにも合わせやすい前髪です。フェザーバングをショートを合わせて、シルエットを丸くし、サイドにボリュームを出すと元気でキュートなイメージなのでおすすめです。
ショートバング×ミディアムパーマ
眉上まで切った前髪でおでこを少し出す髪型です。ミディアムの長さで、毛先にゆるくパーマをかけてボリュームを出すと、目線がサイドに行くため、おでこの広さが目立ちにくくなります。この髪型は女の子さしさが際立つので、自分の好みで前髪やサイドの長さを調節してみましょう。
かき上げバング(8:2)×ミディアムボブ
おでこを思いっきり出したかき上げバングです。前髪をつくらずに、かき上げてふんわりとしているので、柔らかい印象になります。ポイントは8:2など大きく分けることです。また、前髪をかき上げるときに顔に少しかかる程度にすると顔周りがカバーできるので、小顔効果があります。もちろん、ロングでもOKですよ。